「７つの気の鍵」セミナー

「７つの気の鍵」は、AP創始者リチャード・アットが夢に見たという、７つの主要チャクラを経穴（ツボ）で調整する画期的な手法で、APの「至宝　crown jewel（王冠を飾る宝石）」とも呼ばれています。

リチャードは医師からも見放された病をキネシオロジーで克服し自らを救ってくれたキネシオロジーを更に自分なりに研究しているさなか天から降りてきたように夢にてきたのがこの「チャクラシステム」でした。
彼はこのテクニックと「オンサを使った8の字エネルギー」を使う事で、脳梗塞の後遺症でうまく動かない片腕が動くようになるのを助けたり、車椅子の人が立ち上がることができるようになったりするなど、奇跡ともいえる結果をもたらしました。

チャクラはメタフィジカルな(非肉体的)エネルギーです。リチャードがAPで成し遂げようとしたフィジカル(肉体)とメタフィジカルの統合を７つの気の鍵でさらに強化することができます。メタフィジカル、つまり肉体の青写真に働きかけることで、肉体に症状やネガティブな状態が出現するのを防ぐことができます。

また、チャクラのバランスが整うと、身体が整うだけでなく、精神的な傷やネガティブなパターンを癒し、本来の力を発揮することもできるようになります。
チャクラの渦（コーン）の乱れを「密度」「回転」「投影」「前後」「引っ掛かり」の5つに分け「ツボ」「オンサ」「クリスタル」を使って調整するという今まで誰も考え付かなかった方法を作り上げ「７つの気の鍵」と名付けました。

クラスでは、チャクラの特徴や、チャクラに起こるアンバランスの種類とその調整法を学びます。調整に使う経穴は１００以上。多いと思われるかもしれませんが、正確な場所のとり方、覚え方のコツなどを丁寧に楽しく指導させて頂きます。
このクラスが終わる頃には、受講生はツボ通になっていることでしょう。経穴は他のテクニックでも頻繁に使うので、位置を分かっていることはセッションをする上で大きな利点になります。

「７つの気の鍵」はAPだけでなく、LEAPでも調整テクニックの一つとして活用でき、ジャッキー先生もよく使われています。また、LEAP創始者のチャールズ・クレブス博士も７つの気の鍵を使い始めて、LEAPが本当に功を奏するようになったと言われたそうです。７つの気の鍵は、効果が長持ちするのを助けてくれます。

◾️精神性（スピリチュアル）の成長の為に必要なチャクラの意味

・7つのチャクラには私達が高次の意識に進化していく過程で学ばなければならない人間共通の精神的レッスンが隠されています。
・これらの学びをきちんと意識して見つめる必要性と責任を無視するとそのエネルギーが心身の不調となって現れます。　
・チャクラは人の脊髄の基底から頭頂まで並んでいますが、これは私達が物質世界の誘惑を徐々に克服する事によって高次の意識に進化していく過程を暗示しています。
・私達の感情に少しでもインパクトのあった出来事は全て細胞レベルで記憶されていて今までの人生での一つ一つの選択が蓄積されて私達の健康に影響を与えていると言われています。
・私達がチャクラの状態を見るという事は「今までの生き方を問う」そして「魂の成長を体験する」という事になります。

◾️このような方にお勧めします